なぜそのような皮膚症状がでているのか、患者さまと一緒に考えて診療します。
当院で診療を続けるべきなのか、他科からのサポートを必要としているのか、できるだけ早く判断して、
患者さまの時間的・経済的損失を減らします。
専門医として、常に最先端の医療情報を修得して、最善の治療を心がけます。
オンライン資格確認システム
皮膚科の病気とは、全身どこでもでき、外から見て「何か変だな」という皮膚の異常のことをいいます。
その皮膚の異常に対して、診断名をつけて、適切な処置・薬の処方をすることが、皮膚科専門医の仕事であると思います。
ただ単にぬり薬をぬったら、偶然治ったというのでは、本質的な解決にはなりません。
赤ちゃんからご高齢の方まで、ひどい症状からほんのささいなことでもご相談ください。
院長
MURATA MINORU
1958年 三重県生まれ
1985年 大阪市立大学医学部卒業
1985年 三重大学付属病院 皮膚科 勤務
1992年 皮フ科サンクリニック開業
社)日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
日本皮膚科学会、三重皮膚科専門医会